初めてのopenFrameworks

February 16, 2010
■開発環境
Flash以外の開発環境も使ってみたいなーと思い、調べてみたところ色々ありました。

・Unity
・openFrameworks
・XNA
・WPF
・Qt
・processing

それぞれ、プラットフォームや思想の違いがあり、使いどころが違うようです。まずは一番気になったopenFrameworksを触ってみる事にしました。


■openFrameworksの特徴
・C++のライブラリ
 openFrameworksとは、プログラミング言語C++向けの、クリエイティブ・コーディングに特化したライブラリ、だそうです。難しい事は置いといて、絵を描いたり音を出したり反応したりする部分から制作に入れるらしいです。便利。

・対応プラットフォームが多い
 Mac/Winで開発ができ、それぞれのネイティブアプリとして動作します。また、拡張機能としてiPhoneアプリや、Arduinoをコントロールするアプリも作る事ができます。デバイス開発もやりたい事なので、一つの環境でこれらを開発できるのは素敵すぎます。


■インストール方法
 MacのXcodeでのインストール方法を書きます。ほとんどの事は、こちらを参考にさせていただきました。

1.ダウンロード
 こちらからダウンロードします。現在の最新版はv0.061。Mac OSX10.6の場合は、x-code FAT(10.6)を選びます。(FATはアドオンを含んでいるかどうか)

2.インストール
 ダウンロードしたファイルを解凍してできた「of_preRelease_v0061_osxSL_FAT」というフォルダを任意の場所に置きます。僕は ~/Develop/of/ の中に置きました。

3.サンプル
 apps/example/ の中にサンプルファイルが入っています。.xcodeprojという拡張子のファイルをXcodeで開きます。Xcodeのインストールはこちらを参考にしてください。(というかこちらのサイトにほとんど全部書いてありますね)

4.ビルド
 試しにgraphicsExample.xcodeprojを開いてみました。こんな画面になります。

 
 「ビルドと実行」をクリックするとコンパイルが始まり、問題なく終了するとサンプルが表示されます。


 
こんな感じでネイティブで動くアプリを書き出せます。FlashやDirectorで開発していた自分としては「ネイティブ」ってだけでテンションが上がります!次は、テンプレートを導入し新規プロジェクトを作ってみます。

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