C-DEPOT河口湖巡回展 終了

October 30, 2007
C-DEPOT河口湖アートガイア巡回展が約3週間の会期を無事終了しました。
足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました。



設営の時にはまだ緑一色だった周りの山々も少しずつ色づき始めていました。
富士山も先週末から冠雪し始めたそうで、見事な秋晴れに白い山肌が映えていました。




撤収作業はいつもの通りサクッと終わってしまったので、館の方から自転車を借りて湖畔を少し走ってみました。
湖越しに見える山が少し霞んでいて、普段感じられない奥行き感に感激しました。
風も爽やかで絶好のサイクリング日和でした。
機会があったら自分の自転車でぐるっと一周してみたいです。





ミュージアムショップで販売中の「こころっこ」。
お店の方がかごに入れたりPOPを書いて、こんなにかわいくしてくれました。ありがとうございます。
展覧会は終了しましたが、販売は年内まで延長されましたので、もしお立ち寄りの際には里親になってやってください(笑)
渡る世間の長崎ちゃんぽん

渡る世間の長崎ちゃんぽん

October 15, 2007
お昼ご飯を食べに近所の商店街へ行きました。
前に書いた不思議なカレー屋をあてにしていたのですが、時間が悪かったのか準備中の看板が。
気を取り直してその辺をうろうろしているうちに、
長崎ちゃんぽんのお店を見つけ、繁盛している様子だったので入ってみました。

店員さんは60歳くらいの頑固親父、奥さん、その息子の3人。
店内の雰囲気も年季が入っていて、親父がいい仕事してそうです。
と思ったら、ちゃんぽんを作り始めたのは息子の方でした。
親父はお冷やを出してくれたのですが、愛想が悪い。うーん??

料理が出来るのを待ってるあいだに、何組かいた他のお客さん達がみんな出て行って、僕一人になってしまいました。
なんだか微妙な雰囲気の中、いよいよ、ちゃんぽんが出来てきました。

うん。普通においしい。

なるほど。つまり、親父が始めた店を息子が継いだけど、
親父はまだまだ認めてないって構図です。きっと。



とか想像してたら、親父がずんどう鍋の中を見て、
「スープが足りねぇじゃねえか。おらぁ、こういうやり方は気にいらねぇな!」
息子「わかってんだよ。昼ですぎたら足りねぇって思ってたんだよ!」
険悪な雰囲気。。

しばらくして町内の祭りの準備の話題に変わるとお母さんも参加してきました。
「手伝いに来るとか言って、あんたも○○君(いとこかなんか)もいい加減だねぇ。
 でも△△君と彼女は来るんだろ?」
息子「彼女は仕事あるからこねぇよ!仕事なんだから。」


みんな明らかに不愉快なんだけど、目を合わせないで喧嘩してます。
僕はその場にいるのに枠の外から傍観していて、
どこかで見た事ある感じだと思いました。
家族の喧嘩を外から覗くこの感じは、渡鬼です!
リアル渡鬼。


ちゃぽんはうまかったけど、もう行きたくないです。。
PICのスリープモード

PICのスリープモード

October 13, 2007
RGByの再設計をやってます。
コストを下げるためになるべくパーツ点数を減らす工夫をしてます。
その内の一つとして、主電源に使っていたオルタネイトスイッチを止めて、
色取得スイッチの長押しで共用することを検討中。
PICへの入力で電源は落とせないのですが、
スリープモードに入る事で消費電力は相当減らせるはず。

スリープモードに入る事自体はできたので、
これから長押しによる操作を検証します。
意外とメンドクサイのですが、長押しってボタンを放した時に反応、
ではなくて押しっぱなしで一定時間たつと動作するんですね。

それにしてもPICのプログラム、超久しぶり。
goomayの時、だいぶやったから何となく馴染んではいるけど、
自転車に10年ぶりに乗ったような感じ。
乗れるけど、なんか変。みたいな。
天元突破 グレンラガン 最終回

天元突破 グレンラガン 最終回

October 11, 2007
遅くなりましたがグレンラガンの最終回を見ました。
全話通してみたテレビアニメはかなり久しぶりです。

「成長」が全体のテーマだと思いました。
シモンの成長、ラガンやガンメンのパワーアップ、敵のスケールアップ。
パワーアップインフレをとことんやって、それこそ突き抜けてしまった感じ。
ストーリー全体がPowers of Tenになっていて、その加速感がたまらないです。

で、ものすごい俯瞰になった時、元の自分がいた場所は無限の可能性の一つにすぎなくなるんだけど、
最終話手前で自身を唯一無二の存在だと確認する所もよかったです。

メインキャラクターはみんな好きなんだけど、一押しはヴィラル。
敵にやられたり、味方に殴られたり、かわいそうなんだけど、
それでもぐれずに頑張ってるところがすき。
家族が出来た時に嘘でもいいからそのまま幸せになって、って思った。

天元突破グレンラガン公式サイト

こころっこができるまで

October 7, 2007
こころっこができるまでをご紹介します。

(1)石拾い
まずは原型となる石を拾いに行きます。僕がよく行くのは小田急線和泉多摩川駅のそばの河原。両手でも持てない物から指先サイズまで、いろんな大きさがあります。無数の石の中からこれぞ!という物を見つけるまで探します。



チョイスのポイントは大きさ・質感・形です。上から見ていいと思っても、裏返してみると傷があったりして、なかなかいい物は見つかりません。だからこそ、理想型を見つけたときの喜びは大きいです。今回は20個くらい持ち帰り、その中から選んだ4種類を原型に使いました。



(2)型取り
石を粘土に半分埋めて、ブロックで囲みます。離型材(信越化学工業のバリヤーコートNO.6)を塗り、シリコン樹脂を流し込みます。樹脂と硬化剤を混ぜる時に泡が入らないようにした方がいいのですが、気をつけてもどうせ入ってしまうので、初めに石の表面を覆うように少量をかけ、ドライヤーの熱風をあて泡を抜くようにしています。表面にさえ泡がなければ問題ない(と思う)ので、後はあまり気にせず一気に入れます。片面の型ができたら、粘土をはずしてもう片面を作ります。1リットルのシリコン樹脂で4個分の型ができました。



(3)セメント流し込み
セメントはエマコ クイック15を使います。硬化時間が15分と極めて短く生産性が高い事と、普通のセメントだと温度管理が難しく白化現象が起きてしまう為です。
まず下面に流し込み、磁石を中心に置き、上面を合わせて再び流し込みます。この時、混ぜる水の量が多すぎると硬化せず、少なすぎると流れ込んでいきません。説明書に書いてある分量の1.5倍くらいが目安ですが、ケースバイケースで調節が必要です。流し込んだ後は気泡を抜くために角度を変えながら型を叩きます。
また、すべての型の下面に流し込むと、作業中に硬化して収縮してしまうので、一つずつ作っていかなければいけません。メンドクサイ



(4)仕上げ
1時間くらいで完全に硬化するので型からはずします。湯口を削ったり、大きな気泡を埋めたり、合わせ部分のバリをとります。


(5)包装
中身が見えるように透明の袋にしました。留め具がカラフルでかわいいです。
陳列したときに自分たちがくっつかないように木を削った緩衝材を入れてあります。けど、石というより卵に見えてしまいますね。




こうして作ったこころっこを皆さんはどういう風に使うんだろうと想像してしまいます。ちなみにうちではこんな感じです(笑)

C-DEPOT2007 present 河口湖アートガイア巡回展

October 6, 2007
C-DEPOTアートガイア巡回展が今日から始まりました。

秋晴れの河口湖は、東京よりも少し気温が低くとても気持ちのいい所でした。
アートガイア河口湖ミュージアムは、湖のほとり建つ可愛らしい外観の美術館です。




今回は少し毛足の長い黒い絨毯をひいてみました。セメントは乾燥すると白くなるので、栄えて見えます。
この絨毯、設営前日に某雑貨店で見つけて、見本品しかなく販売できないと言われたのですが、店員さんに頼み込んでメーカーに問い合わせをしてもらって、購入する事ができました。店員さん、ありがとう!



展示スペースは白い壁と天井で、とてもきれいです。ソファも用意されていてゆっくり見る事ができそうです。左の絵画はC-DEPOTを主催している金丸悠児さんの作品です。



お昼ご飯に山梨名物のカボチャのほうとうをいただきました。具が大きくて、あまーいカボチャがおいしかったです。




日程:10月6日(土) - 10月28日(日) 休館日火曜日
時間:10:00 - 17:00 (最終入館は閉館の30分前まで)
料金:無料
お問合せ先:info@c-depot.org

アートガイア河口湖ミュージアム
〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立1204-2
tel:0555-83-3081

こころっこ制作中

October 4, 2007


明日からC-DEPOTアートガイア巡回展が始まります。
今回はミュージアムショップでグッズの販売ができるということで、
「ころっこ」の普及版「こころっこ」を制作しています。

「こころっこ」は直径3センチくらいの小石から型を取り、
中に磁石を入れてセメントで複製した物です。
小さくて軽くなったので、たくさんぶら下げて遊んだり、
冷蔵庫にくっつけてメモホルダーにしたりと用途が広がりました。

もし、購入された方がご覧になっていたら、
「こんな風に使っているよ〜」というのを教えて頂けるとうれしいです。



あぁ。搬入当日になってしまいました。