罪と罰 宇宙の後継者



罪と罰 宇宙の後継者

三人称視点のシューティングゲーム。ルートに沿ってステージを移動しながら、自機と照準を別々に操作します。
シューティングというジャンルは古典的かもしれませんが、演出・ゲームバランス・操作性によって、とても新しい体験をする事ができました。

ルートに沿って進む方式なので、初めは自由度が低いという印象を持ちましたが、強制的に視点を変える事で、映画のようにダイナミックな演出を実現しています。「覚えゲー」ではあるのですが、巧妙に仕組まれた構成によって、気持ちよく遊ばせてもらえます。

初めての時は、敵のあまりの猛攻に絶望しますが、何度か繰り返すうちに攻略の糸口が見つかります。しかし、頭では分かっても、なかなか思ったように動かせません。それでも毎回少しずつ先に進めるようになり、必ず突破する事ができます。この時に達成感を感じ、それが次のステージに向かう原動力になります。全編このサイクルが機能しているので、最後までモチベーションが落ちません。

繰り返しを前提とするゲーム性のため、それをフォローするシステムもしっかりしています。
 ・リトライに時間がかからない。
 ・オートセーブのポイントが多い。
 ・コンテニュー無制限
地味な要素のようですが、これらおかげで無駄な繰り返しが無く、確実に積み上げていく事ができます。


かなり難易度が高いですが、乗り越える喜びを味わうと、病みつきになってしまいます。
Previous
Next Post »