和室の床に防音対策

自宅の和室を、木工作業などをする作業部屋に改装しました。鉄筋コンクリートのマンションの角部屋なので、横方向への心配はあまり無く、主に床への振動・衝撃の対策を行っています。

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防音について

防音と言っても、どういう部材をどういう順番で使えばいいのかわからないので、まずはいろいろなサイトを見てみました。特にここがわかりやすかったです。
>アン・ノイズ 騒音の種類と対策

固体音
足音、洗濯機の揺れなどの振動が建物を伝わって感じられる音。衝撃の伝わり方は建物の構造によるので、後から対策するのは難しい。

対策
衝撃緩和:弾力のあるマットなどで揺れや衝撃を吸収して、建物に伝わる前に防ぐ。

空気音
人の声やスピーカーからの音楽など空気を伝わる音。低音は遮りにくい。

対策
吸音:スポンジのような多孔性の素材で空気の振動を受け止め、穴の中で熱に変換する。
遮音:重い素材の表面で音を反射する。


購入した部材

遮音シートはゴム製のため、コンクリートに癒着しそうな気がしたので、一番下に養生シートを敷きました。床には遮音シートと防振マットの2重構造とします。防振マットは少し柔らかいので、表面に合板を敷きます。


・化粧合板
・防振マット
・遮音シート
・養生シート
・コンクリート

遮音材
大建工業 遮音シート455H
455mm x 6000mm x 2.8mm(6畳間で3巻使用)

防振材
P防振マット
910mm x 455mm x 10mm(6畳間で21枚使用)


化粧合板
SHARP・BOARD・ミディアムオークMO2.5t3*6尺高機能プリント合板
910mm x 1820mm x 2.6mm(6畳間で6枚使用)


養生シート
ハンディ・クラウン 布コロナマスカー
1100mm x 2500mm (6畳間で1巻使用)
今回使用した材料は、全て大型のカッターで切断しています。


ちなみに、今回使った材料は全てカッターで切断できます。


施工手順

1. まずは畳を剥がし、コンクリートに影響が出ないように、養生シートを敷きました。


2. ゴム製の遮音シート。重みで音を遮るので、とても重いです。


3. 防振マット。細かく砕いたゴムを圧縮したような感じ。


4. 最後に化粧合板を張ります。そのままだと反って端が浮いてしまったので、裏側をガムテープで貼り付けました。


完成

これで床の防音ができました。音の性質と対策について、ネットの情報はサイトによって言葉の使い方がまちまちだったりして、ちょっと混乱してしまいます。今回の施工も本当に効果があるかわかりません。苦情が来ないことを願うばかりです。。

次は工具を収納する有孔ボードや壁の防音対策をしていこうと思っています。早くCNCフライス盤やスライド丸ノコを気兼ね無く使いたいなあ。

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MacBook用のUSB-Cアダプタ

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新しくMacBookを買ったのですが、USB-Cが1つしか無いことに加え、使用条件の縛りが多くてハブ選びに苦労したのでメモ。

条件

・サブディスプレイとして、D-SubとHDMI(4K)に繋ぎたい
・社内の規則で、ネットは有線のみ
・使用中に電源が切れては困るので、USB Power Delivery有り

最初に候補としたのは、当然Appleの「USB-C Digital AV Multiportアダプタ」。


こどもパソコン「IchigoJam」

IchigoJamは、テレビに繋いでプログラムを書ける小さなコンピュータです。

http://ichigojam.net/

USB-Microの5V電源、AVビデオ出力、PS/2キーボードを繋げば、すぐにBASIC言語でプログラムを始める事ができます。かつてベーマガを愛読し、友達と5インチフロッピーで自作ゲームを交換したパソコン少年のみなさん、この夏休み子供と一緒にプログラム始めませんか?


必要なもの

・IchigoJam本体 キット / 組み立て済み
・PS/2キーボード
・ビデオケーブル
・USB-Microケーブル

組み立て

キットを半田付けして組み立てます。左上から、ハンダ、ハンダゴテとコテ台、ニッパー、ペンチ、ハンダ吸い取り器。

ハンダ付けのテクニックはこちらのスライドを参考にしてみてください。
>> SFC デザイン言語WS(電子工作)第9回「ハンダ付け実習」


ハンダ付けする順番は、背の低いパーツから始めます。

R1とかCN1というのは、基盤に白く印刷されている部品の場所に対応しています。

[1] R1〜R4 抵抗

[2] IC2 マイコン(のソケット)

[3] CN1 ピンヘッダ

[4] CN1 マイクロUSB端子

[5] C1,C2 コンデンサ

[6] IC1 3端子レギュレータ

[7] LED1 赤色LED

[8] SW1 スライドスイッチ

[9] SW2 タクトスイッチ

[10] CN3,CN4 ピンソケット

[11] CN2 PS/2端子

[12] ビデオ端子


[1] 抵抗

抵抗の足を曲げる時はペンチを使って、本体から1mmくらいの場所で直角に曲げます。


[3, 4] USBマイクロコネクタとピンヘッダ
ピンヘッダをニッパーで切って、5ピン、1ピン、1ピンに分けます。


説明書と違う順番でやってしまいました。説明書の通り、基盤にピンヘッダを挿して、コネクタをハンダ付けしたほうがやりやすそうです。


[6] 3端子レギュレータ
穴に合わせてピンをグイッと広げなければいけません。


[11] PS/2端子
穴が大きいのでハンダをたくさん流し込みます。


最後にマイコンをソケットに差し込みます。マイコンのピンが外側に開いていてソケットに入りずらい場合は、 平らな面を使ってピンを内側に曲げます。


接続

IchigoJamを動作させるために必要な機器。


IchigoJamを中心に3つの方向へ接続。


最初のプログラム

テレビを外部入力のビデオに設定しておきます。本体のスライドスイッチを左へ動かすと電源が入り、ファームウェアのバージョンが表示されます。続いてOKと表示されたら、プログラムの入力を受け付ける状態です。ためしに「LED 1」と入力しエンターキーを押すと、IchigoJamに取り付けた赤LEDが点灯します。


付属のスピーカーを本体につなぐと、プログラムから音を鳴らすこともできます。「※」が画面端で跳ね返る時にビープ音が鳴っています。


まとめ

自分は小学校4年生の時に、中学校の文化祭でパソコン部の展示でBASICで作られたゲームを見て、コンピュータプログラムを自分で作れるという事を知りました。でも中学生になるまで自分のコンピュータは買ってもらえず、早く自分でプログラムしてみたいと思う日々でした。だから、IchigoJamのような製品が当時あったらなぁって思います。

IchigoJamは「こどもパソコン」とは言うものの、ScratchのようなグラフィカルなGUIはなく、普通のプログラムを書けます。最初のステップは概念の理解のために柔らかい表現を使ってもいいと思いますが、次のコードを書くトレーニングにはとてもいい道具だと思いました。

デザイン言語WS(電子工作)

SFC デザイン言語WS(電子工作)で使用した資料をまとめました。

電子工作初心者がArduinoを使って、一つの作品を作る事を目標とした授業です。
電子部品や回路の使い方から、アイデアの出し方、造形の手法などについても紹介しています。



センサー情報をdata.sparkfunに保存する


data.sparkfun.com は、電子デバイスを販売しているSparkFunが提供するクラウドストレージです。今回はそこにArduinoで集めたセンサーの情報を上げて、グラフ表示するデモを作ります。



IFTTTとArduinoで作る侵入アラーム [3]IFTTTへリクエストを送る

IFTTT と Arduinoを繋いで、「扉が開いたらブザーが鳴り、Twitterに写真付きツイートをする」というデモを作ります。

今回は Arduino から IFTTT へリクエストを送り、レシピを動作させます。